サイトの想い・運営者について

ペットロス・ハートケアインフォへの想いと運営者について

窓辺で外を眺める猫

愛するペット家族を失った深い悲しみは、
互いの絆の強さを物語っています。

涙あふれる日が続いても、
そのことを見失わないで…。

ラベンダーの花とハート

このサイトが生まれた背景と、運営者が伝えたい想いを綴っています。

<サイトの想い>

私がペットロス・ハートケアインフォを始めた理由

ペットロス・ハートケアインフォは、
ペットロスに悩む方々や、将来のペットロスに不安を感じている方々の心の拠り所となり、
お互いの経験や気持ちを分かち合えるコミュニティを目指しています。

この活動を始めようと思ったきっかけは、私自身の経験にあります。
2019年に愛兎を失い、長く続くペットロスを経験しました。

また愛猫たちとの、いつか必ず訪れる別れに備えて、
同じような境遇の方々と情報を共有し合える場所が欲しいと強く感じたのです。

ペットロスに苦しむ方々の現実

ペットロスに苦しむ多くの方が、その状態に不安を感じたり、
他人に気持ちを打ち明けられずにいたりと、
孤独な苦悩を抱えていると聞きます。

人との死別と違い、
ペットさんとの別れの悲しみや喪失感は、周囲から軽視されがちです。

そのため、素直な気持ちを打ち明けられる場所が、
社会にも家庭の中にさえも見つからない状況に置かれている方も少なくないのです。

本来の自分を取り戻すために

愛するペットさんを失って心身ともに塞いでしまうと、
飼い主さま本来の自分らしさやモチベーションを発揮できず、        
負の連鎖に陥ってしまうかもしれません。

そんな飼い主さまが本来の姿を取り戻し、
活躍できるよう、この事業を通してサポートしていきたいと思っています。

それが、きっと私自身の支えにもなると信じています。

ペットロスの理解を広げたい

同時に、「ペットロスって何だろう?」
「他の人はどう感じているんだろう?」と疑問を持つ方々に対しても、
ペットロスに悩む人々の苦悩をお伝えしたいと思っています。
 
人との死別もペットさんとの死別も、その悲しみや喪失感は人それぞれです。

「人だから」「ペットだから」と一括りにするのではなく、
100人いれば100通りの想いがあることをご理解いただき、
社会全体でペットロスへの理解を深め、寄り添う心を育んでいければと願っています。

私が思い描く未来

私の理想は、
シンプルに、幸せなペットさんと飼い主さまが増える社会にすることです。

私個人で受け入れられる保護動物の数には限りがあります。
しかし、この活動を通じて多くの方々の力になれればと思っています。

そうすることで、私の手の届く範囲を超えて、
より多くの保護動物たちが新しい家族に迎えられることを願っています。

そして、それぞれの動物が幸せな生涯を送ることができれば、
これ以上の喜びはありません。

共に、ペットさんとの絆を大切にし、
その喜びと悲しみを分かち合える社会を目指していけたら幸いです。

ラベンダーの花とハート

研究者として命と向き合った27年ー
その歩みは心のサポートにつながりました。

<運営管理者プロフィール>

瀬戸内海の小さな島で生まれ、気がつけばいつも動物たちがそばにいました。

言葉は通じなくても、表情やしぐさで通じ合える。
ときには人以上に安心させてくれる、そんな存在が、私にとって当たり前の「家族」でした。

そんな環境で育ったせいか、生命の成り立ちに興味を持ったまま成長し、
気づけば27年間、研究の世界で、生命と向き合い続けていました。

その一方で、大切な存在との別れも経験してきました。
人も、ペットも。

喪失に向き合ってきた中で、
死は、ただ失うだけの出来事ではないのかもしれない。

新たな”縁”をもたらすものでは、と感じるようになりました。

「いなくなった」という事実と、
それでも消えない、つながりの感覚。

そして訪れる新たな縁。

別れの中で感じてきたことと、
研究者として見てきた生命の営み。

その両方が重なったとき、
「ペットロスに向き合う人の力になりたい」と、自然に思うようになりました。

現在は、ペットロスに悩む方への心のケアや、
羊毛フェルト作品を通して、
大切な存在との“つながり”を感じられるお手伝いをしています。

愛猫と作品
(愛猫と作品)

<私からのメッセージ>

もし今、言葉にできない想いを抱えているなら、
無理に整理しようとしなくても大丈夫です。

このサイトの記事や、作品が、
あなたの気持ちにそっと寄り添うきっかけになれたら嬉しいです。

必要なときは、どうぞひとりで抱え込まずに、
お気軽にご相談ください。

ラベンダーの花とハート

2025-03-20